Good guy と Nice guy その違いについて考えてみる

いい奴?

good

good guy と nice guy。

皆さんも当然のように、聞いたことがある言葉だと思います。

いったいどのように訳せばいいのでしょうか。

good guy
good guy

nice guy
nice guy

Google Translate では両方とも「いいやつ」と訳されます。

言葉が違う以上意味も違うはずなので、少しばかり調べてみました。

ちなみに、以下で説明する、それぞれの単語が持つ意味合いは、ネイティブの方個人個人が感じるニュアンスで、必ずしも全ての人たちが同意することは保障しません。

あらかじめご了承ください。

Good guy

good の意味は「良い」ですが、good guy とはどのような意味で「いい奴」なのでしょうか。

ネイティブの方が感じる good guy は、以下のようなクオリティを持つ人のようです。

  • 不正を認めない
  • 責任感がある
  • 真実を求める

ちなみに good を主観的な言葉として (とら) えるネイティブの方々がいるようです。

上で列挙した事柄を見ると、道徳的に優れた人間のことを good guy と考えていいかもしれません。

マンガなどで目にする正義の味方が good guy の典型と言ってもいいでしょう。

Nice guy

nice の意味も同様に「良い」ですが、nice guy とはどのような意味で「いい奴」なのでしょうか。

ネイティブの方が感じる nice guy は、以下のようなクオリティを持つ人のようです。

  • 争いごとを避ける
  • イエスマン
  • 人が喜ぶことを求める

ちなみに nice を主観的な言葉として (とら) えるネイティブの方々がいるようです。

上で列挙した事柄を見ると、人から嫌われないクオリティを持つ人間のことを nice guy と考えていいかもしれません。

ただし、それが本当の意味で nice かどうかは、上で述べたとおり主観の問題でしょう。

日本の総理大臣経験者で、退任後にクリミア半島を訪れ、ロシアのクリミア併合に理解を示したかと思えば、今度は隣国に行き、過去の歴史の反省を示すとして、ひざまずいたりと、その場限りの行動が目立つ方がいますが、その人は相手から見ると nice guy に映るかもしれないですが、多くの日本人からしたらトンデモな人に見えるかもしれません。

nice という概念は立場によって nice ではなさそうです。

Nice の言い過ぎはよくない

stop

英語学習者の中で nice という言葉を多用する人がいますが、それは避けたほうがいいでしょう。

nice というコメントは基本的に「他にほめ言葉がない場合に使う」ものです。

例えば、なにか料理を振舞われて食べた際に “That’s nice” だけで済ますと、本当に「nice」と思っているのか相手が疑う可能性があります。

nice なら nice で、どのように nice であるのかコメントを追加するか、もしくは全く別の言葉を使用したほうが無難でしょう。

参考リンク

以下が参考にしたリンクです。

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