英語の成り立ちから現代までを分かりやすく解説する本 『英語の歴史』

英語好きが高じて

皆さんは英語が好きですか?

まさか嫌いな方がこのサイトを閲覧などしていないと思いますが、英語が好きな理由は様々だと思います。

以下のようなことが挙げられるかもしれません。

  • 外国人の方とコミュニケーションを取るのが楽しい
  • 外国の文化に興味がある
  • 日本人にとって英語が難解な言語であるため

英語ができると頭が良いように見られるときがありますが、全くなんの関係もありません。

誰でも継続していれば英語はできるようになります。

多くの方は初めから英語を避けてしまうか、どこかの時点で挫折してしまうために、結果として日本国内で英語ができる人の絶対数は少ないままというのが現状です。

「日本人にとって英語が難解な言語であるため」というのは英語が好きになる理由としては謎かもしれないですが、難しい分できるようになったときの喜びも大きいです。

結果として、英語という言語に更に魅了されるというのは極めて自然なことです。

その好きが高じて「英語の歴史」にまで興味が沸くということはないでしょうか?

そのような方おすすめなのが、今回紹介する『英語の歴史』です。

「へぇ~」を連発

うんちくはおもしろく、時に役に立ちます。

単に話題の提供という意味もありますが、特にあなたが英語の教師であれば、英語の歴史を知っておいて損はないでしょう。

生徒からどのような質問が飛んでくるか分かりません。

仮に英語の成り立ちに関しての質問が飛び、それに答えられないと少しマズいことになるかもしれません。

『英語の歴史』では大雑把に述べると以下のようなことを扱っています。

・英語という言語のルーツ

・どのような過程を経て英語は語彙の増大させたのか

・英語でよく見かけるスペルと発音のズレはどのようにして生まれたのか

・現代の英語 (科学の進歩、環境問題、差別撤廃など)

英語という言語の歴史と言ったときに、おそらく頭に浮かぶであろう事柄がひと通り収録されている書籍です。

特に英語でよく見かけるスペルと発音のズレは気になる方も多いのではないでしょうか。

英語では、night の gh、know の k、debt の b などスペルと実際の発音に差異が見られます。

私自身、中学に入学後、英語というものに最初に触れたときに、これらの「黙字 (もくじ) 」にものすごく違和感を覚えた記憶があります。

それは単純にそういうものだと覚えてしまっても特に問題はありませんが、なにかモヤモヤしたものが残ります。

『英語の歴史』ではそういった事柄を分かりやすく説明しています。

新書なので持ち運びやすく読みやすいという利点もあるでしょう。

一度手に取って読んでみて下さい。

英語の文法書では見かけることのない話に、何度も口から「へぇ~」が出てくるでしょう。

おすすめの一冊です。

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