ネイティブが感じる不自然な英語を指摘する書籍 『日本人の英語』

日本人の英語は不自然

「鶴は双眼鏡 観察された」という文章を英語にするときに、

The cranes were observed by binoculars.

とは言わずに、

The cranes were observed with binoculars.

と言う。

なぜだか分かりますか?

マーク・ピーターセン氏はその違いを、著書『日本人の英語』の中で分かりやすく説明しています。

また車に乗ることは、

Get in the car.

と言うのに、電車に乗るときは、

Get on the train.

と言う。

これにも、「意識の問題が関係している」と本で説明しています。

英語が持つニュアンスを理解する

文法書をめくるのはいいですが、SVO型や第N文型などをいくら頭に詰め込んだところで、それは基礎であって、英語を理解したことにはなりません。

なによりも 英語が持つニュアンスを理解することが大切 です。

少しの言葉違いで、相手に伝わる印象はかなり変わってしまいます。

この本は多くの日本人が持つ不自然な英語を指摘し、説明しています。

これを読むと、まさに目からウロコです。

英語を扱った書籍では異例とも言えるロングセラーを記録していて、今後ますます売れるのではないでしょうか。

初学者や、ある程度英語を理解している方も、読んだことがないという人は一度は手にとって見てください。

あなたの英語に対する理解がさらに深まることは、間違いないでしょう。

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