前置詞をイメージで覚えるならこの本 『ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方』

前置詞を甘く見てはいけない

皆さんは前置詞をどのように (とら) えているでしょうか。

「英語の基本的な文法は身につけたけど、前置詞の使い方でよく迷う」なんてことはないですか?

それは英語学習者であれば、誰もが経験することです。

そして厄介なことに 前置詞の使い方次第で文章全体の意味が変わってしまう ということがよくあります。

前置詞は「魔物」なのです。

その魔物を退治するためには、前置詞をイメージで理解するのが一番よい方法でしょう。

そうすることで、「この場合は to なのか for なのか」という迷いが徐々に消えていきます。

そこで、皆さんにおすすめの本を紹介したいと思います。

前置詞のイメージをつかもう

前置詞に焦点を当てて勉強したいのであれば『ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方』をおすすめします。

前置詞は数多くありますが、上でも述べたとおり、使い方で迷いをなくすためには、それぞれのイメージをつかむことが非常に重要となります。

イメージとは「意味合い」とも言えますが、そういったことを理解する場合は、ネイティブの方の力を借りるのが最良の方法でしょう。

なぜなら、その言語が持つ世界観はその言語にさらされることで自然と身に付くものだからです。

そのことに関しては、ネイティブの方の能力に勝るものはありません。

この本の中で扱われている前置詞は以下の22個です。

to / at / in / on / about / of / by / for / from / into / up / down / after / with / within / without / over / across / around[round] / before / below / under

一般的に多用されるものが対象です。

本の内容から、ひとつ例を上げてみましょう。

「手段」を表す by と in の違い

では、次の場合、どれが適切な英語になるでしょう?

1. Let’s go in my car.
2. Let’s go by my car.
3. Let’s go by car.

ネイティブの感覚ではこうなります。

○ Let’s go in my car.
× Let’s go by my car.
○ Let’s go by car.

 「私の車に乗って行こう」と言うのであれば、正解は2ではなく1になります。「私の車に乗って」ならば、手段の by ではなく、特定の車の「中」を示す in my car と表現すべきだからです。
 一方、単に「車で行こう」ならば、移動手段を表す3の by car が正解です。このように、ちょっとした表現の違いで、使う前置詞も変わります。

このように、ネイティブの方の感覚を丁寧に教えてくれるというのは、ものすごくありがたいです。

この本ではこういった説明文がたくさん記述されています。

前置詞の持つニュアンスを、ネイティブの方から学んでみたいという人は、ぜひ手にとって見てください。

おすすめの本です。

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