WordPressのオリジナルテンプレート完成!

例文で説明!Would like to はなぜ Want to と違い丁寧なのか

2018.05.082016.12.31文法

Would like to と Want to

japanese-style-room

would like towant to を丁寧にした表現というのは多くの英語学習者が理解しています。

ただし、一種のイディオムとして覚えてしまっていて、なぜ would like to が丁寧に聞こえるのかという、その背景事情を知らない方をよく見かけるので、ここで説明したいと思います。

Would は条件節

起承転結で説明するのはやめて、いきなり結論から言いますと、would like to が聞き手に丁寧に響く理由は would が条件節だからです。

以下の例文を見てください。

I would like to talk with him.

彼とお話がしたいのですが。

いたって普通の表現ですが、would を取り除くと以下のようになります。

I like to talk with him.

彼と話がしたい。

「~がしたい」という意味では同じです。

would は条件節と言いましたが、上で示した would like to の例文を書き直すと以下のようになります。

If I could, I would like to talk with him.

もし可能であれば、彼とお話がしたいのですが。

つまり、would like to は条件節の省略だったのです。

訳文のように日本語でも条件節を使用し、「もし・・・」と断りを入れると表現が丁寧になりますね。

それと同じです。

would like to を単なるイディオムとして覚えるのではなく、背景事情も理解しておくことで、あなたの英語に対する理解が更に深まるでしょう。


どんなささいなコメントでもウエルカムです。全てに返答いたします。
  • はてなブックマーク share button
  • Pinterest share button
  • Pocket share button
  • LINE share button
  • Instagram follow button
  • Feedly follow button
  • RSS follow button